社会に適合することを諦めた若者のおはなし

誇り高き social misfit が、その社会不適合ぶりを余すところなく全面的に押し出していくブログ。社会にほほえみを届けます。生き苦しい人この指止まれ。

社会不適合者が考える「幸せのカタチ」

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どうも。

 

ほほえみの伝道師SAQです。

 

前回の記事は想像以上の反響があり、嬉しいという気持ちと同時に、同じ考えを持っている人たちがたくさんいる、同じように苦しんでいる人たちがたくさんいる、ということを感じ取ることができ、とても勇気づけられました。ありがとうございました。

 

saquuu.hatenablog.com

 

 

さて今回は、リモートで仕事をしながら、一日のほとんどを一人で過ごすことが多い僕が、ストレスフリーな状態で考えに考え抜いて、ついにたどり着いた「幸せのカタチ」についてお話しようと思います。

 

 

みなさんは「幸せって何だ?」って考えたことはありますか?

 

ここでいう「幸せ」とは、美味しいものを食べるとか、恋人とデートをするとか、週末にライブを見に行くとか、そういう次元のものではありません。

 

なぜなら、例えば美味しいものを食べている時は僕も満足を感じますが、あくまでそれは一時的なものに過ぎないからです。ライブもデートも楽しいですが、その一時的な楽しみのために、辛い仕事に耐えたり、嫌いな人との付き合いに耐えたりと、圧倒的なストレスが伴います。

 

 

「ストレス>>>>楽しみ」なんです。

 

 

そんなの面白くないですよね。笑

 

もちろん仕事が楽しくて仕方ないと思える人は素晴らしいと思いますし、尊敬します。

でも僕には、会社に毎日行くという、いわゆるサラリーマン的な働き方に、幸せを見いだすことは出来ませんでした。

 

 

 

そこで僕は、もっと普遍的で大きな概念の幸せとは何だろうかと考えたんです。

こう聞くと少し哲学的なスメルがしますが、誰しも無意識に考えてると思うんですよね。

 

 

忙しい現代社会にもまれて、仕事や人間関係やらで莫大なストレスを抱え、「人生って楽しくないなあ」とか「自由になりたい」とか、ふと思う人は少なくないんじゃないかな。

 

忙しくてそんなこと考える暇もないのかな。

 

もしかすると、考えると虚しくなってしまうから、あえて考えないようにしている人もいるのかな。

 

 

いずれにせよ、僕は考えてしまうタイプの人間で、かれこれ5年ほど自分がどうやって生きれば幸せなのかを、ひたすら考えてきました。

そしてようやく先月、結論が出ました。

 

 

僕にとっての幸せ。

それは・・・

 

 

 

 

「好きなときに好きなことをする」

 

 

 

 

この結論にたどり着きました。

 

完全に自己満かもしれませんが、僕にとってこれはものすごくシックリくるんです。

 

散々あれこれと考えて、ようやく自分の心の声を、真理を言葉にできた気がします。

この結論を導き出してからは、無駄に考え事をすることもなくなり、軸がブレることもなくなりました。

 

 

 

自分でこんなことを言うのもなんですが、僕は別に怠け者ではないんです。笑

毎日ダラダラしながら漫画やゲームをやっていたいわけじゃない。 

 

 

仕事もしたいし、勉強もしたいし、読書もしたい、遊びもしたい

 

 

でも、それらを決まった時間にする(せざるを得ない)のが嫌なんです。

要は、コントロールされるのを極度に嫌がるんです。心が。笑

 

 

毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じ場所に行って、同じ人と絡んで、同じようなことをして、同じ時間まで働いて、同じ時間に帰って・・・

 

 

そんな風に決まっているのがとにかく嫌らしいです。笑

 

 

もちろん仕事はしっかり責任をもってやりますし、納期も守ります。

でも時間や場所は決められたくない。本当に。

 

 

勉強もそうですが、やりたくない時にやっても効率悪いんですよ。

 

夜中に「あー寝方忘れたー。仕事(勉強)してーーー」って時ありますよね(僕だけか)。

 

 

仕事柄、こんな感じで仕事をさせてもらってますが、とにかくストレスがないですし、通勤などの無駄な体力と精神力の消耗がなく、仕事のパフォーマンスは上昇気流に乗っています(肌感)。

 

 

 

 

「好きなときに好きなことをする」

 

 

 

 

これが僕にとっての「幸せのカタチ」です。

人によって「幸せのカタチ」は千差万別ですが、読んで頂いた方に少しでも参考にしてもらえたら幸いです。

 

 

では、達者で。

会社に行くのをやめたら、早起きが出来るようになった。

どうも。   


微笑みの伝道師SAQです。
 
 
 
唐突ですが、みなさんは朝起きるのが得意ですか?
 
僕は苦手というか、起きたくありませんでした笑。
ぶっちゃけ1日が始まるのがイヤだったんですよね。
 
準備をして、満員電車に揺られて、会社まで1時間以上かけて行って、嫌な上司とコミュニケーションをとり、夜遅くまで働いて、また同じ時間をかけて帰る。
 
起きたらこの流れがまた始まるのが分かりきってるから、とにかく起きるのがイヤだった。
 
 
幸いにも仕事内容はイヤじゃなかったので、仕事それ自体をやりたくない人に比べれば、まだ幸せだったかもしれません。
 
僕の場合は「仕事をしたくない」わけではなくて、「オフィスに行きたくなかった」「イヤな人と会いたくなかった」と言った感じでしょうか。
 
 
そんな感じで、朝起きるのが辛く、毎日メランコリーな朝を過ごしていました。
 
僕の会社は10時始業とわりと遅めなので、8時前まで寝ても間に合うのですが、それでもキツかった。 
 
高校の時は、1時間に一本しかない過疎トレインに乗るために5時半に起きてたのに、8時でさえ起きれなくなってしまった。
 
それは今考えると、本心から、心の底から、会社に行くことをイヤがってたんだなと思います。
 
 
いろいろあってリモートワークが許可され、オフィスに行かなくても良くなった途端、朝起きるのは全く苦じゃなくなりました。
 
今は毎日5時半くらいに起きてます。眠たくても起きれます。 
 
それは 
 
 
 
 
「今日という日がイヤじゃないから」
 
 
 
 
 
それだけ 以前は会社に行くことがストレスになっていたことに気づかされました。
 
 
こんなことを言うと「満員電車に耐えるのも社会だ」「上司やクライアントと上手く付き合うのも仕事だ」なんて、頭のお堅い方たちに非難されそうですが、イヤなもんはイヤなんですよ。笑
 
心が言ってるんです。「イヤ」って。
 
 
 
僕はバチバチのゆとり世代などで基本的にものすごい心が弱いです。笑
 
それは自負しています。
 
 
以前は、そうとは言っても我慢するのが社会の厳しさだと思ってトライしていましたが、とにかく楽しくない、幸せじゃない…
 
これは大問題だなって。
 
 
自分が本当にやりたくない事に無理に合わせようとしても、仕事のパフォーマンスは悪くなるし、ストレスはかかるしで、いいことなんて2ミリぐらいしかないんですよね。
 
 
イヤなことから逃げた方が圧倒的にハッピーなんです。
 
当然、ITの恩恵で、リモートでも仕事ができるようになった今だからこそこんなワガママも通るんですが…
 
 
営業とかサービス業ならこんなことは出来ないのは承知ですし、全ての人がリモートで仕事するのが良いとも思っていません。
 
コミュニケーションが好きな人、仲間と仕事をした方がパフォーマンスが上がる人は、オフィスに行く方がベターです。
 
でももし、仕事それ自体ではなくて、職場の人間関係とか通勤にストレスを抱えているのなら、無理に我慢せずに逃げたらいいと思います。
 
 
「甘ったれんな」とか言われても知りません。笑
 
僕は周りに合わせるよりも、自分の心の声に正直に生きることに決めました。
 
そして、同じ逃げるなら、中途半端に逃げるより、思い切り逃げ倒した方が、また別世界で活躍できるはずです。芽が出るはずです。
 
 
大好きな坂本龍馬もこんな言葉を残しています。
 
 
「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」
 
 
生まれてから植えつけられてきた「みんなと同じがいい」「正社員がいい」「忍耐が美徳」ってのは、全員に当てはまるわけじゃない。
 
 
イヤなことから逃げたら生きるのが楽しくなります。
 
少なくとも今日という日がイヤだなあとは思いません。
朝が来るのがイヤだなあとは思いません。
 
 
週末のライブやイベント、飲み会を楽しみに平日を我慢するなんてのは、ちょっとおかしいんじゃないかな。
 
カナダに留学した時に出会った大人たちは平日でも楽しそうにしてたな。
 
日本の満員電車の雰囲気ときたら、その場にいるだけでこっちまでメランコリーになります。
 
週休2日だとしても、人生の5/7が我慢だなんて、そんなおもんない世の中を神様が作るだろうか。
 
 
 
 
では達者で。

小太りだけどローストビーフを作ってみた

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社会にほほえみを届けたい。

 
 
どうも僕です。
 
今日は、「体重にハンデがあってもローストビーフは作れるのか」ということを検証していこうと思います。
 
 
高田馬場のレッドロックなど、巷ではローストビーフ丼が流行っていますが、「自分でも作れるんじゃね?」とすぐに夢を見がちな完全感覚ドリーマーである僕は、まんまとチャレンジしてやりました。
 
 
 
ではさっそく・・・
 
 
 
まずはスーパーで破格の外国産牛肉を手に入れます。
(和牛を買うゆとりがないので)
 
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サイズは何でもいいですが、僕は値引き品の350円くらいのやつを買いました。
 
 
ラップを爽やかに剥ぎ取り、付属のスパイス?ローストビーフの素?みたいなのを肉片にまぶします。
 
 
そして、そのスパイスの袋裏に記載してある「ローストビーフの作り方」というディレクションに従って、今回は作っていきます。
 
 
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とても簡易的です。
 
クックパッド的なのを見てもいいんでしょうけど、すでに牛肉を触ってしまって手が衛生的ではないのでガジェットはなるべく触りたくありません。
 
なので、このディレクションと持ち前のセンスを頼りに調理を進めていきます。
 
 
いいんです。
完全感覚ドリーマーですから。
 
 
スパイスをまぶしてまぶしてまぶしきったところで、油を引いたフライパンに位置エネルギーを抑えながら放り込みます。
 
 
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それぞれの面を強火でほどよい焦げ目がつくまで焼いていきます。
 
 
※この時点では、まだ安い牛肉であることはバレていません。
 
 
 
ここからはテンポよくディレクション通りに進めていきます。
 
焼き目が付いたら、弱火にしてアルミホイルでカバーし10分ほど蒸し焼きに。 
 
次に、火を止めてフライパンから取り出し、アルミホイルで包んで20分放置。
 
 
※写真はありませんが、この時点でも、安い牛肉であることはバレていません。 
 
 
 
その後、アルミホイルを脱がし、あら熱と呼ばれるものを取ります。本当にそんな熱があるのかにわかに信じがたいですが…
 
 
 
 
いよいよお待ちかねの、まな板にドン!です。
 
 
包丁で切ってみます。
 
 
 
 
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どうです?
 
 
これはローストビーフと言っていいでしょう。
 
 
小太りの目からは、立派なローストビーフに見えます。うん。
 
 
 
でも大事なのは盛り付けです。
盛り付けによっては、高い食材もチープに見えてしまいますからね。
 
 
※この段階にきてもなお、安い牛肉であることは感じさせません。
 
 
 
 
「食はライスと共にアリ」との持論を持っているので、流行りのローストビーフ丼にしてみたいと思います。
 
 
ご飯を太るくらいに盛って、ローストビーフを並べ、かいわれと黄身をのせ、3秒で作った自家製タレをかけて…
 
 
 
 
 
 
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はい。
 
 
やってしまいましたね。  
 
 
これはゲロ美味そうです。
 
 
いや〜我ながらwell doneです。
とても小太りが作ったとは思えません。
クリームパンみたいな手でも、きめ細やかに動くことを証明しています。
 
 
 
 
気になる味ですが、今後の成長への期待を込めて、57/100点ぐらいにしておきましょう。
というのも、味どうこうよりもとにかく肉にジューシーさがなかったので・・・
 
 
どなたか安い牛肉をジューシーにする方法をご存知でしたら、ご教授下さい。
 
 
※懐に余裕がある方は、和牛で作ることをおすすめします。
 
 
 

結論

 
 
小太り素人でもローストビーフは作れる。
 
 
しかし、牛肉のポテンシャルを覆すことはできない。
 
 
 
 
では、達者で。
 
 

日帰りバスツアーに行ったらヘリコプターが欲しくなった話

 

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社会にほほえみを届けたい。
 
 
どうも僕です。
週末は、某旅行業者が企画する日帰りバスツアーで静岡の方に行ってきました。
 
出発→イチゴ狩り食べ放題→富士宮焼きそば製麺所 見学・試食→神社でたそがれるやつ→浜焼き食べ放題→桜エビ試食→帰路
 
工程はこんな感じ。
 
ご覧の通り、小太りのために作られたようなツアーです。かくいう私も one of themなので悪しからず。バスツアー参加者の平均年齢は割と高いイメージですが、今回のものは、さすが食をメインにしているだけあって、若人が多く、フィジカルもしっかりした方が多かったです。
 
 

1.イチゴを狩り倒すと意気込むも

 

まず最初に到着したのが、イチゴ農場。
人生初のイチゴ狩りで「ハンドレッド食べるぞー!」と意気込んでいた僕ですが、結果はいかに…
 
 
入り口で優しさ溢るるおばあちゃんから練乳を受け取り、スタートです。
 
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普段はイチゴなんて買わないし食べないので気づきませんでしたが、よく見るとイチゴって可愛いんですね。フェミニンの象徴です。
(イチゴにもおしべがあるなんて神様のイタズラでしょうか)
 
 
味は言うまでもなく美味しかったので、あえて言及することはいたしません。その代わりに出会ったクセの強いイチゴちゃんたちを紹介したいと思います。
 
 
 
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いいですね〜。

独特のカービングがかかったシルエットが、『大谷鬼次の奴江戸兵衛』を彷彿させます。
 
 
 
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続きまして、こちら。
 
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ビューティフォー。

小学校の保健室に貼ってある、不健康な歯茎のモデルの写真と差し替えても差し支えない仕上がりです。グラグラしてるのが伝わってきますね。
 
 
 
 
差し替えても差し支えない…
 
 
 
好きな響きです。
 
 
 
 
そうこうしている内に僕のお腹は満たされ20分でリタイア。
 
結果は45個ほど。
 
 
 
 
小太り失格です。
 
 
 
差し替えても差し支えない…
 
 

2.焼きそばと神社とネギトロと

 

続いて向かったのは、やきそばの製麺工場。
 
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入ったところで試食のやきそばをゲット。
 
 
味は、普通でした。笑
俄然お米派の僕にとっては、小麦粉製品の善し悪しは分からないようです…
 
 
工場見学なので壮大なものをイメージしていましたが、小さめのSAのトイレぐらいの規模でした。まあでも無料で食にありつけたので小太りは満足です。
 
 
 
 
次に神社を参拝。
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かろうじて桜が一本咲いていました。
今年成人だというお嬢さんが着物でキメて前撮り?をしており、桜が無事に咲いていて僕はとても安心しました(やさしい)。
 
 
そして神社と言えば、やっぱり地元の小中学生による書き初めの展示ですよね。
 
 
ありましたよ、ここにも!
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ね、ネギトロ!?
 
 
われわれが習字全盛期だった頃は、「緑風」とか「世界遺産」とか厳かなものが多かったですが、今は自由なんですね。
 
それにしても、なんでネギトロなのかが気になります。
前世がネギトロなのでしょうか。はたまた希望か。
 
 

3.ホンビノス

 
さあ、次はお待ちかねの浜焼きです。
魚介類系男子の僕は、これを楽しみにこのツアーに参加したといっても過言ではありません。
 
 
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スタートの合図で、ツアー参加者が我さきにと魚介類を調達します。
あの瞬間は人間のエゴが垣間見える瞬間で一度や二度、不愉快な思いもしました。
 
 
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ですが、浜焼き自体は非常に美味しく、楽しいものでした。
ホタテやサザエ、ホンビノス(はまぐりみたいなやつ)、エビ、干物、サラダ、カレー、デザート etc..
 
とにかくたくさんの食材が食べ放題で、小太りにとっては「人生の充実」を感じさせてくれる瞬間でした。
 
ただ塩分が強く、28個ほど食べたあたりでキツくなってきたので、メインディッシュをカレーにコンバート。
 
特別に美味しいわけではないカレーを2杯たいらげ、無事に「小太りとしてのメンツは保てた」と、私このように自負しております。
 
あ、ホンビノスは焼きすぎると殻が破裂して、マッハのスピードで飛んでくるので気を付けてください。目に当たれば、おじゃんです。
 
 

4.おわりに

 

そろそろ疲れてきたので終わろうと思います。
 
 
…そう言えばタイトルのことに全く触れていない。
 
 
要はあれです。
 
 
「時間をお金で買えるようになりたい」という話です。
 
 
もう少し噛み砕くと、帰りのバスが、高速での事故の影響で大幅に遅れ、予定到着時刻より3時間ほど遅くなってしまい、「ああ、交通費も食べ物も全部ついてて、バスツアーってお得だったけど、こういう時にヘリがあれば4秒で帰れるのになあ」と思ったって話で、もちろんそういうハプニングを含めたまったり感がバスツアーの魅力でもあるし、でもやっぱり長時間のバス移動は小太りにはキツいし、それならヘリが良くね?って話です。
 
 
長距離バスじゃなくて新幹線とか、新幹線じゃなくて飛行機とか、そういう風にお金に余裕があれば、快適さや安全性、何より貴重な時間を買うことができるんですよね。
 
 
 
 
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そんな話です。
 
 
では達者で。
 
 
 
 
 
 
 

雑な自己紹介がこちら

はじめまして。

 

 

タイトルにもある通り、社会不適合者として、とにかく社会や常識から逃げて生きていくことを決意した若者でございます。

 

関西の僻地から根拠も無く上京し、計画通りにダラダラする日々。

ニートではありません

 

根は真面目で、比較的やさしいとされる僕ですが、その気質ゆえにサラリーマンが合わず、現在に至る…

 

このブログでは、そんな僕の社会不適合ぶりを遠慮せずに出していこうと思っています。別に社会を嘆いたり、不平不満を発信していくつもりはありません。

 

「小太りの若者がどんな風に考えて生きているのか」

 

そんなことを遠慮せずに発信していけたらなと思っております。

 

 

 

では、よろしくお願いします。